GABA(ギャバ)でストレス解消!

GABA(ギャバ)−ストレス解消のための神経伝達物質

人生に圧倒されているように感じませんか?

 

もし答えが「はい」であれば、おそらく仕事、人間関係、家庭のごたごたでストレスがたまりきっているので、神経伝達物質のGABA(ギャバ)が不足しているのです。

 

GABAは体内と脳内にある神経伝達物質の40%をしめていて、神経の興奮状態を鎮める作用があります。

 

GABAの主な働きは:

  • 脳へより多くの血流を送り込む。
  • 脳へのより多くの酸素を送り込む。
  • 自立神経を鎮める
  • α波(リラックスしている時にでる脳波)が出やすくなる

 

GABAが十分あれば、これらのリラックス効果が期待できます。これらの事って、見るからにストレス解消に必要だと思いませんか?

 

逆にGABAが不足していると、ストレスが起こす興奮状態をおさえられなくなって、精神的な緊張状態が続いてしまいます。

 

GABAが不足していると、こんな症状が起こります。

  • イライラすることが多い
  • 怒りっぽい
  • 他人を攻めたくなる
  • 不安感が強くなる
  • 気落ちすることが多い
  • 感情が不安定
  • 衝動を抑えられない
  • パニック障害

 

これらのほかに肉体面でもいろいろな支障が出てきます。

 

GABAの量を回復せずストレス解消に取り組んでも、まずうまくはいかないでしょう。

 

 

GABA不足の原因

 

気を付けるべき2つの原因は、睡眠不足を栄養不足です。

 

GABAは睡眠中に生成されるので、あなたが睡眠不足だと感じているのであれば、とくに要注意です。(詳細は『ストレス解消には、まず睡眠!』)

 

GABAの生成に必要な栄養素の中で、とくに気を付けないといけないのが、ビタミンB6です。ビタミンB6がないとGABAは生成できません。(詳細は『ストレスと栄養素』)

 

 

GABAの不足を補うには

 

GABAは発芽米や発酵食品に多く含まれています。長い目で見れば、これらの食品を多く摂るようにしたほうがいいでしょう。

 

でもあなたがすでにストレスでかなりまいっているのであれば、GABAを含んだサプリメントで補うべきです。
やはりストレスが激しい時は、大量のGABAが消費されてしまうので、効率よく補給しないと、ストレス解消に結びつかないでしょう。